2019年現在、私の208 XYは

peugeot208XY

前回の投稿から、だいぶ時間が経ってしまった。その前回の投稿内容が、少々ネガティブなインプレッションに偏りすぎた感もあって、その立て直しとして、納車から数日経過後の改めての印象を綴りつつあったが、何しろそれは6年も前のことであり、記憶にはあるものの、今更の思いも強く感じられたため、書きかけたものを放置していた。そして、そのまま夏が過ぎた。

当時のことはさておき、ちょうど208XYに乗り始めて6年が経過し、7年目に突入となったこの頃である。さすが、当世のクルマというべきか、順調に動いてくれているが、6年の間には、お約束ともいうべきトラブルがいくつか発生したのも事実である。というわけで、これまでの経過と現況をサラッとまとめてみる。


故障と修理

程度の差はあるが、いくつかのトラブルとエラーは発生した。

  • タイミングチェーンテンショナー交換 (ガラガラ異音発生による)
    修理時期:2016年(3年目)・走行距離約40,000km/異音発生はもっと早い段階からあった
  • ヘッドカバー交換 (オイル滲み発生による)
    修理時期:2016年(3年目)・走行距離約40,000km
  • 燃料高圧ポンプ交換 (エラー発生による/レッカー移動)
    修理時期:2017年(4年目)・走行距離約55,000km
  • ウォーターポンプ交換 (冷却水漏れ発生による)
    修理時期:2017年(4年目)・走行距離約60,000km
  • オイルフィルターブラケットガスケット交換 (冷却水漏れ発生による)
    ターボオイルリターンパイプ交換 (同上)
    修理時期:2018年(5年目)・走行距離約68,000km

いずれも定番というか、あるあるな事例で、いつかは必ず発症する項目とのこと。「これだからフランス車なんて」と捉えるかどうか。確かに国産車であれば、この年数と距離では生じにくい内容ではあろうが。405から乗り換えた身としては、特段の失望はないどころか、むしろ安心感すら覚えている(笑)
なお、冷却水漏れは、他にも定番箇所があるとのことなので、今後発症することが想定される。

モディファイとパーツ

モディファイには熱心ではなく、基本ノーマルを尊重し、特に気になった部分のみ、最小限の手を加えている。

ブレーキパッド

欧州車の常識ともいうべき、猛烈に発生するブレーキダスト対策。リアはそれほどでもなかったので、とりあえずフロントのみ。定番の DIXCEL M type へ交換。

クイックシフター

ノーマルのシフトストロークは、かなりのロングで、気になって仕方がなかった。この世界では定番ともいえるレッドポイントの SessA クイックシフター

PPT (Plug-in Power Throttle)

電子制御スロットルの弊害なのかどうかはわからないが、アクセルレスポンスが気持ちよくないので、PPT (Plug-in Power Throttle)を取り付けてみた。なるほど、変化が大きいのは確かだが、これはこれで人工的な味付けに違和感を拭えず、後に取り外すことに。現在は使用していない

排気系

ノーマルのマフラーは、テールエンドが見えない仕様であり、サウンドも静粛性が高く、停止時にはエンジンがかかっていることすらわかりにくいほどだった。そこで、マフラー換装を試みたが、思いがけず変遷を遂げることとなった(下記1〜4)。

  1. ノーマル
  2. 純正208GTi用 (リアピースのみ)
  3. FUJITSUBO Authorize R 208GTi用
  4. 純正208GTi用 (中間+リアピース) * 現在

吸気系

排気系の変化に合わせるつもりで、エアクリーナーとして BMC CDA を導入してみたものの、現在は再びノーマルに戻している

点火系

今ひとつマイルドで瞬発力に欠ける特性への対策として。馴染みのショップで取り扱い初期にHigh Spark イグニッションコイル for 1.6THP を換装お試し。レスポンスアップをまざまざと実感し、即決で購入。同時に点火プラグ NGK Premium RX Tuned model for 1.6THP も導入。

タイヤ

サイズは205/45 R17。

  1. POTENZA RE050A *新車装着
  2. MICHELIN PILOT SPORT 3
  3. MICHELIN PILOT SUPER SPORT *現在装着中

現況

2019年9月現在、走行距離は約72,000kmである。納車から数年間は、毎年1回は3,000kmほどを1週間で走るグランドツーリングに出ることがあったが、ここ数年はそれも無くなったので、年間の走行距離増加は落ち着きつつある。サブ用途としてTWINGOが増えたことも大きい。

どうのこうの言っても、他に乗り換えたいクルマもそう簡単には出てこないものだし、元来同じクルマには長く乗り続けてきたほうでもあるので、まだまだ208XYとの生活は継続していくと思う。概ね平穏なクルマの状況だが、そろそろ足回りのリフレッシュを考えていい頃合いかもしれない。

2件のコメント

  1. 初めまして。
    14年式の208allure MT車に乗っている者です。
    208GTと208XYが気になり 検索していたらたどり着き拝見させていただいておりました。
    これからも、情報の公開をよろしくお願い致します。
    自分も以前、205GTIに乗っていた事も有り、405からのお乗り換えの事も含めて、今後の展開 楽しみにしております。
    掲載されている写真と、コメントから拝察すると、撮影関係のお仕事をされていらっしゃるのでしょうか?。

    1. ようこそ、いらっしゃいませ。
      208導入初期のallure(MT)は、私も一時はこれにするかと決めかけたのは以前記した通りでして、ベーシックグレードのフランス車の魅力に溢れていました。堪能されていることと思います。

      205GTIに乗られていましたか。私も同じ05世代の405に乗っていた身ですが、荷物の積載量の問題さえなければ、当時205を選んでいたかもしれません。少なくとも205の中古車情報には、よく目を通していました(笑)

      大した情報は持っておりませんが、自分なりの経験を踏まえて少しずつ記していければと。平気で数ヶ月更新が途絶えることもありますので、そこはご容赦を(苦笑)

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