405からの乗り換えにあたっては (2013年)
前回「80年代からの招待状 (2013年)」から続く 私にとって、クルマは趣味の対象である前に、生活や仕事のための実用アイテムである。こういう書き方は違和感を与えてしまうかもしれないが、その真意は、クルマとの関わり方にお...
前回「80年代からの招待状 (2013年)」から続く 私にとって、クルマは趣味の対象である前に、生活や仕事のための実用アイテムである。こういう書き方は違和感を与えてしまうかもしれないが、その真意は、クルマとの関わり方にお...
前回「405を降りる (2013年)」から続く。 PEUGEOT 405 SRI-EX BREAK(以下405と記す)の今後について逡巡していた2013年初夏のある日、馴染みのプジョーディーラーから一通のDMが届いた。そ...
2013年の我が405。エンジンフードの如実な退色も含めて、ヤレ感が大きい 本当は、もっと昔のこと、例えば私が免許を取った頃、いや幼少期のクルマ体験の頃から順を追って書いていくほうがいいのかもしれないけれど、一応、現在に...
2019年に一人のそれほどマニアックでもないクルマ好きが、こうやってブログを始めることにどんな意味があるのか、考えると途方に暮れてしまいそうですが、折にふれて、クルマ好きの方々と出会うこともあるので、一つの接点として機能...